昨日の気づき・・(10.9)

みなさん、おはようございます!
いつもご訪問いただき、ありがとうございます<m(__)m>

 

広島市東区牛田の少年少女柔道教室

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

今日は10月10日。

昔は10月10日が体育の日でした。

最近は変わってしまいましたが・・。

 

平日の中日に祝日があったのって、

なんだかうれしい気持ちになってましたが、

最近は週末に連休にしてしまってて、

その楽しみがなくなりましたね。

 

さて、

昨日は一部の道場生の帯の昇級をしました。

 

全員の昇級は4月に行っていましたので、

今回全員とまではいかないのですが、

 

6年生はいつも下級生の面倒をよく見てくれ、

チームをまとめる役として頑張ってくれてます。

 

6年生も残りわずかになってきたので、

ここで6年生の3名を紫帯から茶帯に昇級させました。

 

それに準じて、

居残り練習と金曜日練習に参加して頑張ってる低学年の子も

今回昇級させることにしました。

 

紺色の帯のかずが足りなかったので、

現在注文中です。

それが届いたら、4年生が緑から紺色に昇級です。

 

居残りと金曜日も参加してる3年生のミチルとアイミも、

水色から緑に昇級の予定です。

 

今後の道場生の頑張りによっては、

特別昇級もありますので、

練習を休まないこと、まじめに取り組むこと。

積極的に試合に参加すること。

その他いろんな状況を考慮して、特別昇級もありますので、

頑張ってもらいたいと思います。

 

さて、

最近よく高学年と中学生には、

練習の時間の時にじっくり話をします。

メンタル部分の話が中心なんですが、

昨日も少し時間をとりました。

 

「強くなりたいか?」

という質問をしたとき、誰もが強くなりたいといいます。

 

では、

「なんで強くなりたいのか?」

と聞くと、堪えられる子が意外と少ないのです。

 

それは、

強くなるということを漠然ととらえてるからだと思います。

 

 

「強くなる」

 

ということが、

リアルにイメージできないのです。

 

個人戦で優勝した経験がない人には、

その喜びはわかりません。

優勝した時の実感も味わったことがないのですから、

優勝したらどういう気持ちになるのかわかりません。

 

そういう状態で、

「優勝したいです。」

と言っても実感がないので、

そこに向けたメンタルな作り方がうまくいきません。

 

「全国大会に出たい!」

こういうことを言う子もいますが、

全国大会に出たことがない子には、

そのことがいったいどういうことなのか、

ちゃんとイメージできていません。

 

そこで、

ちょっと想像してもらうことが大事なんじゃないかと思うのです。

 

本当に自分が県大会で優勝し、

全国大会に行くことになったとしたら・・・。

 

妄想でも構いません。

現実面でどういうことが起こるのか。

 

たくさんの人に祝福の言葉をかけてもらえ、

自分が注目される。

 

横断幕を作ってもらって、

みんなに声をかけてもらえる。

 

「広島県」

というゼッケンをつける。

 

県代表のメンバーと一緒に過ごすことが多くなる。

 

そんなこんなを妄想でいいので想像してみる。

実際の気持ちは体感できませんが、

こんな気持ちになるのかな。。ということは

感じることができるかもしれません。

 

「強くなる」

ということは、どういうことなのか・・。

 

強くなったら、

現実面でどういうことが起こるのか・・。

 

こういうことを、

想像させます。

 

なんか、

気持ちの奥が動くのを感じる子も知るかもしれません。

心技体の「心」、

一番大事だと思いますので。