昨日の気づき・・・(6.5)

みなさん、こんにちは。

広島市東区牛田の柔道の道場、

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

梅雨のはずですが、

梅雨らしくない日が続きますね。

 

道場内も、暑くなってきました。

子供たちの熱気も加わり、さらに暑さが増しています。

 

 

さて、柔道には怪我がつきものです。

道場内でもよく怪我をします。

 

自分自身で怪我をする場合もありますが、

誰かの手や足が当たって、

あるいは、投げられたときに、

またまたあるいは、隣で練習してる組の子がぶつかってきたり・・・。

 

怪我をする場面はさまざまです。

 

 

先日、あるテレビ番組で、

元カープで阪神で現役引退をした金本選手の特集をやっていました。

 

金本選手は強打者ゆえに、

よく内角を攻められてたそうで、

その弾でデッドボールの経験もとても多いそうです。

 

中でも危険球とされる頭部へのデッドボールも

たくさん経験されたそうです。

 

巨人との試合で、

ある投手から頭部へのデッドボールを受けたそうです。

 

幸い、身体には異常は出ず、

翌日の試合もスタメンで出場できたそうですが、

 

その翌日の試合前に、

巨人のある投手が金本選手のところに来て、

前日のデッドボールのことを謝ってました。

 

金本選手は、笑顔で対応されてました。

 

その時金本選手のインタビューで、

 

「“イップス”というのがあって、デッドーボールをぶつけてしまった投手は、

 それがトラウマになって、もう内角攻めができなくなり、

 そのまま選手生命をもつぶされてしまう選手もいる。

 なので、

 

 (気にするな!

  また頭にぶつけても、俺はお前のことを怒らんから)

 

 と言ってやりました。」

 

と、その投手のことを気遣うコメントをされてました。

 

 

私も過去、

何度も相手を怪我させたことがあります。

 

また、怪我をさせられたこともあります。

 

 

自分の子供(息子・娘)が怪我をさせたこともあり、

させられたこともあります。

 

 

その時、

私自身が現役の時に金本選手と似たようなことを考えてたので、

相手の子を責めることをしませんでした。

 

される側と、してしまう側。

いつ自分が逆の立場になるかもわかりません。

 

柔道での怪我は、お互い様なのです。

 

そりゃ、ふざけててとか、

故意に柔道とは無関係な動機でのことであれば、

やった側は責めを受ける義務があると思いますが、

 

そうでない場合は、不可抗力です。

わざとじゃないってことです。

 

道場内での怪我の責任者は、

私たち指導者です。

 

いろいろ配慮してるつもりでも、

目が行き届かないこともありますが、

しかし、責任は私たち現場指導者にあります。

 

そのことを肝に銘じて、

これからも道場運営に当たりたいと思います。

 

頭うったとか、

足捻ったとか、

指導者の目に届かないところで何かあった場合、

保護者さんで気づかれた場合は、すぐに指導者の方に伝えてください。

 

怪我0が理想ですが、

なかなかそういうことにはいきません。

 

しかし、安全管理をしっかりし、

怪我0を目指していきたいと思います。

 

よろしくご理解のほど、お願いいたします。

 

 

さて、金曜日は連絡した通り、

福山の松井道場さんが出げいこに来てくれます。

 

6時半には畳を敷き終わりたいので、

それに間に合うように道場に来てください。

 

よろしくお願いいたします。