第10回北九州市長旗争奪西日本少年柔道大会・・(12.1~2)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

先週金曜日の11月30日は、

諸事情により道場をお休みとさせていただきました。

 

道場関係者の皆さん、

ご迷惑をおかけしたしました。

 

 

さて、12月に入って最初の大きな大会でした。

北九州の西日本大会。

 

今回が第10回目の大会とのこと。

しかし、残念なことでこの大会、今回が最後とのこと。

 

大会運営にはいろいろな諸問題もあろうかと思いますが、

よく、10回も継続していただけたと思います。

 

関係使者の方々のご尽力のおかげだと思います。

心から感謝申し上げます。

 

 

 

私個人的には、

以前指導していた道場生を引率し、第1回目から参加していました。

途中、柔道から離れた期間がありますが、

 

昨年と今年、賢心舘として再びこの大会に来させていただいたところ、

今年で終了ときき、非常に残念な気持ちでいます。

 

しかし、プログラムの歴代入賞者の欄に、

昔指導していた子供の名前が数名載っていて、

昔を懐かしく思い出すことができました。

 

 

 

さて、そんなこんなで土曜日の個人戦と、

日曜日の団体戦、それぞれの結果は以下の通り・・・。

 

 

【 個人戦 】

幼年の部        二宮武敦     1回戦敗退

小学1年の部     都市太利     2回戦敗退

小学3年の部     都市弦介     2回戦敗退

小学4年の部     原本伊織     2回戦敗退

小学4年の部     當城聖樹     3回戦敗退

小学5年軽量     中村与力     2回戦敗退

小学5年重量     岡本和紘     3回戦敗退

小学6年軽量     宮本昌弥     3回戦敗退

女子小学2年の部  當城愛望     2回戦敗退

 

※毎回注意することは同じです。

 気持ちが負けています。相手を見てすでに気持ちが下がっている子がいます。

 試合する前から気持ちで負けた状態では、まぐれでも勝つことはありえません。

 

 何とかしてやろうとい気持ちから、まぐれも奇跡も起こるのです。

 

 

【 団体戦 】

 

2回戦   0 - 4    善柔館(福岡)

 

1年生  都市太利  一本負け

2年生  當城愛望  引き分け

3年生  都市弦介  一本負け

4年生  原本伊織  引き分け

5年生  岡本和紘  優勢負け(有効)

6年生  宮本昌弥  一本負け

 

 

※この大会は学年別の順番に対戦していく6人戦という

 普通の5人戦の試合とは試合形式が違います。

 

 前日の個人戦よりは、気持ちが前に出ていたと思います。

 特に、2年生の愛望は、よく攻めて引き分けに持ち込みました。

 5年生の和紘も、攻めて前に出たところ場外際で合わされて有効こそとられましたが、

 それ以外はずっと攻め続けていましたし、声も一番よく出ていました。

 他のメンバーも「ん・・」という子もいますが、それも経験です。

 負ける経験の中で学ぶことが多いので、負けたことで自分を責めることなく、

 なぜ負けたのかをよくよく考えて反省し、今後にいかすことができれば、

 負け試合も成果のある試合になるのです。

 この二日間、貴重な経験をしたと思います。

 今後につなげてもらいたいと思います。

 

 

 なお、各大会にはそれぞれルールがあります。

 それは、柔道の試合を行う子供たちだけのルールではなく、

 私たち監督コーチに対しても、ルールがあります。

 

 同じく、保護者の皆さんに対しても、

 守っていただかなければならないルールがあります。

 

 勝手をすることが許されては、その大会の運営にも支障が出てきます。

 ごくごく少数のルールを守らない大人のために、

 子供たちの貴重な大会が台無しになることさえあるのです。

 

 選手(子供たち)、指導者、保護者には、それぞれ役割があります。

 その役割を逸脱したら、その影響は必ずどこかの歪みとして表れます。

 

 それぞれが、それぞれの役割をきちんと守ること。

 まずは、これが基本だと思います。

 

 

 よろしくお願いいたします。