昨日の稽古にて・・(11.19)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

11月も半ばを過ぎ、

いよいよもって寒くなってまいりました。

 

今週末は、西日本大会と吉備津神社奉納大会の二手に分かれての試合参加、

来週は北九州大会と黒瀬大会に分かれての試合参加と、

 

今年最後の連戦があります。

 

 

寒さに負けて、体調を崩すことのないように、

また、連戦での疲れで体調を崩すことのないように、

エネルギー満タン状態にしておいてもらいたいと思います。

 

 

 

さて、昨日は準備体操のときの腕立て伏せを、

いつもと少し違う形でやらせてみたところ、

 

きっちりとしたフォームでできる子がほとんどいませんでした。

 

体力的なことが、

あまりにもおざなりな気がします。

 

自宅で個別にトレーニングなどをしている人!

 

 

と聞いてみたところ、

だれも手が挙がらない・・・。

 

 

あまりの意識の低さに、

私の気持ちもがっかりでしたが・・・。

 

 

そういう意識付けがきちんとできていなかった、

私たちの責任ですからね。

 

 

小学生低学年は、週に2回の練習。

高学年の一部は週に3回の練習です。

 

限られた時間しか練習できない状態。

決められた時間だけで今の自分よりも力をつけようと思うのは、

無理があると思います。

 

 

決められた時間以外に、

与えられた時間を有効に使って、いろんなことに取り組む気持ちがない者が、

今以上に強くなるなんてありえません。

 

 

試合で負けて悔しい思いをする。

そのときだけは、頑張ろうと思っても、

結局、その頑張ろうという気持ちを行動に移さなければ、

何も変わらないのです。

 

 

今以上に強くなりたいのなら、

今以上の負荷をかけるしかありません。

 

 

大会にエントリーする選手が20人いたとします。

その20人の中で、優勝できるのはたった1人。

準優勝もたった1人。

第3位には、2人。

 

20人の中で、

たったの4人しか賞状を手にできず、

優勝者はたったの1人です。

 

優勝者、準優勝者、第3位の人をあたまに、

ベスト8、それまでの選手・・という風に三角形が出来上がります。

 

トップの選手たちの思考と、

そうでないその他大勢の選手の思考には大きな違いがあります。

 

 

頑張ろうと思う気持ちを抱くのは、誰でも思うこと。

 

しかし、その頑張ろうと思った気持ちを行動に移し、

今まで以上の努力を形にすることができるのは、

ごくごく一部の人だけ。

 

 

昨日、みんなにそういう話をしました。

 

賢心舘の道場生は37名。

昨日参加できてた道場生は、そのうち30名強。

 

昨日の話を聞いて、

早速行動に移すのは、どれだけいるでしょうか・・・。

 

上記の法則でいえば、

3人程度・・ってことでしょうか。

 

 

もう少し多いことを期待して、

明日、確認してみましょうかね。。。

 

 

あ、これ読んだってことで

とりあえずなにかしようとする子も出るかもしれませんが・・。

大事なことは、その気持ち、行動を継続することです。

 

見せ掛けでとった行動は、継続できません。

 

心の奥でしっかり意識変化をさせないと、

見せ掛けになります。

 

 

 

心の奥での意識変化をさせてやれるように、

今後もしっかり意識付けをしていこうと思います。