昨日の稽古にて・・(10.29)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

いよいよ10月も終わりに近づきました。

今年も残り2ヶ月ですね。

 

 

この2ヶ月の間に、

たくさんたくさん試合が組まれています。

 

ここ数年の、この時期の気候はなんとなくおかしく、

暖かいのか寒いのか・・・。

 

着るものの調整が大変です。

 

健康管理、よろしくお願いします。

 

 

 

昨日は、益田東高校の久保知里の優勝報告をさせていただきました。

これまで知里がどれだけ苦労してきたか。

 

あきらめないで頑張り続けた結果として得た「優勝」。

 

子供たちの心に響いてくれたらいいなと思います。

 

 

 

お姉ちゃんの頑張りに、

自分自身のスイッチが入ったのか、

妹の久保成美が昨日はいい練習をしてました。

 

なかなか投げれなかった相手を、

昨日はタイミングよく、大外刈りに入って、

投げることができました。

 

 

こういうことの積み重ねが自信につながります。

 

子供たちのこういうところ、

できるだけ見逃さないで、ほめてやりたいと思います。

 

 

 

4年生の男の子、當城聖樹、

入門当初は、いわゆる “ へらずぐち ” の多い子でした。

 

最近少しは場をわきまえるようにはなりましたが、

まだまだスイッチは入ってない感じでした。

 

 

先日のある試合をきっかけに、

他の指導者からのアドバイスを受け、右組みから左組みへと組み手を変えました。

 

そうすると、

よく技が出るようになりました。

 

ずんぐり体型なので、

腰が重く、なかなか飛びません。

 

上級生がムキになっていっても、

相手の技を吸収するタイプで、なかなか投げられません。

 

あとは、自分に自信をつけるための経験です。

寝技も先日からすそ返しを教えましたら、

結構、格好よく入ってます。

 

こういういいところ、

どんどん伸ばしてやりたいです。

 

ただ、聖樹は褒めるとお調子に乗ってしまうタイプなので、

これからも厳しく厳しくやっていこうと思います。

 

 

こんな感じで、

個性豊かな子供たち、

それぞれのいいところをしっかり伸ばす指導が大切だと思います。

 

型にはめることなく、

これからも大事な部分を見つけながら指導していきたいと思います。