昨日の稽古にて・・(6.6)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

昨日は、金星の太陽面通過という天体現象がありました。

見られましたか?

 

数日前の金環日食があまりにもインパクトが強かったですが、

昨日の現象も貴重なものだったようです。

 

今年はこういった宇宙規模の貴重な現象が多いですね。

 

宇宙全体に何かしらの動きがあるようで、

地球にもその影響は必ずあるはずです。

 

 

さて、昨日は今月17日に開催される

マルちゃん杯のメンバー発表を行いました。

 

 

いつも選手たちには言うことですが、

 

「選ばれた者には、選ればれた者の責任がある。

 選ばれなかった者の分まで、頑張る義務がある。」

 

ということを、昨日も話しました。

 

ある程度の人数を絞って、そこから選手選考をしますが、

限られた人数しか、試合のメンバーとして登録できません。

 

頑張って頑張って練習をやってきた仲間が他にもいて、

そんなみんなのお陰で選手になれたんだということを自覚すること。

 

その自覚した心が、

つらく苦しい練習に耐える原動力になるはず。

 

その覚悟が持てない者は、

選手としてふさわしくありません。

 

 

小学生はまだまだ子供だから、

そこまでの意識はなかなか持てないかもしれませんが、

 

伝え続けることで、彼らがそういう意識ができるようになったときに、

活きてくるんだろうと思います。

 

厳しいようですが、

その自覚なく、練習に妥協するようなら、

容赦なく選手からはずします。

 

勝負の世界に生きるものとしての厳しさも、

柔道を通じて学んでもらいたいと思っています。

 

 

また、今年度から試合中の監督コーチの振る舞いについての規制があります。

「待て」と「はじめ」の間しか声をかけることができません。

 

今までは試合中に声かけができてたので、

選手に檄を飛ばせてましたし、指示を出せてました。

 

しかし、これからは、そういう判断を自分自身でやらなければならなくなったということです。

 

ということは、練習中からそういう意識を持って取り組まなければならず、

判断力を身につけなければならないということです。

 

 

頭の回転が良いほうがいいってことですね。

 

指導する私たちも、

練習中にあまりとやかく言うのをやめて、

自分で考えながらやる練習を身につけさせなければならないのかなと考えています。

 

 

 

さて、

今度の土曜日は賢心舘として出稽古に行きます。

今回は小学生以下が対象で、

お世話になるのは、高陽落合柔道教室さんです。

 

18時から練習ということで、

17時半に集合とします。

 

違った環境での練習で得られるものは非常に大きいので、

これからもどんどん出て行こうと思っています。