昨日の稽古にて・・(5.7)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

ゴールデンウィーク明けの最初の練習日でした。

しっかり遊んだ子供たちや、

柔道三昧だった子供たち・・・。

 

 

いろんな過ごし方で、

ゴールデンウィークを満喫したことと思います。

 

 

一回りも二回りも大きく成長した休日明けの子供たちでした。

 

 

 

昨日の練習で、

子供たちにも言いましたが、

 

それぞれの段階を経て成長していきます。

 

 

まずは、受身がきちんとできること。

受身がきちんとできないと、練習中に危険がいっぱいです。

 

受身ができるようになって、

練習に参加できます。

 

しかし、練習に参加できるようになる前に、

技を覚えなければなりません。

 

技を覚えるために、

打ち込みや投げ込みもしなければなりませんし、

 

その前に、足払いや大外刈り、体落しなどの

一人打ち込みがきちんとできて、カタチを理解しなければまりません。

 

技を覚えながら、

練習をすることができます。

 

 

練習で、実践の感覚がつかめてきたら、

いよいよ試合に出ます。

 

 

試合に出たら、

技をかけなければ相手を投げることができません。

 

 

技は、立ち技だけではなく、寝技の技も覚えなければなりません。

 

技をしっかりかけられるようになると、

試合でも勝てるようになります。

 

 

 

柔道の練習で一番楽しく感じるのは、

立ち技の乱取り稽古だと思います。

 

 

実戦形式の練習で、

相手とぶつかり合いながらやる練習は、

子供たちにとって、ある意味プロレスごっこみたいな感覚でしょうから。

 

 

しかし、前述のよういに、

実践練習は危険がいっぱいです。

 

まず、しっかり受身ができるようになることが先決です。

 

 

そして、技をしっかり覚えるために、

一人打ち込みや、相手と組んでの打ち込みや投げ込みを

しっかりやらなければなりません。

 

 

受身の練習や、打ち込みなどは、

地味な練習で、やり方しだいではかなりきついです。

 

 

なので、子供たちはあまり好きではないかもしれません。

 

 

 

何事も基本が大切です。

 

柔道における基本は、

受身と打ち込みだと思っています。

 

 

そこを疎かにする選手は、

絶対に強くなれません。

 

 

先日うかがった兵庫県姫路市の将祥柔道館さんの合同練習ですが、

将祥柔道館の子供たちは、受身や打ち込みが非常に上手でした。

 

強さの秘訣、

ここにあるのだな・・やっぱり。

 

と、改めて感じさせられました。

 

 

なかなか小さい子供たちにそれを理解させることは難しいのですが、

 

でも、

 

しっかり伝えて生きたいと思います。

 

 

 

 

 

昨日は、練習終了時間が21時45分過ぎ・・。

 

いろいろやることが多くて、

ついつい長くなってしまいます。

 

 

福山ばら祭り大会や、

全国小学生の県予選も近づいてきました。

 

マルちゃん杯の選手選考も加味しながらの練習で、

みんな気合の入ったいい練習ができてました!

 

この調子で頑張れ!