昨日の稽古にて・・(4.16)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

ここ最近、

コアトレーニングとサーキットトレーニングを欠かさずやってます。

 

コアトレーニングは、

そのポーズを維持するのが難しい子がいましたが、

昨日は結構みんな上手にこなしてました。

 

慣れてくると、

どこに力を入れたらいいのかが、

カラダが判断し始めるんでしょうね。

 

サボってる子はまだうまく出来ませんが、

真剣に取り組んできた子は、変化が見て取れます。

 

数回ですが、ここまで変化が出るものかと私もびっくりしてます。

 

サーキットトレーニングも、

やり始めた当初はすぐ息が上がってしまってましたが、

まじめに取り組んでた子は、なれてきてる感じです。

 

心肺能力も、心がけ一つでここまで変わるんだなと実感してます。

 

 

しばらく継続してみると、

どんどん差がつくことがわかってくるんでしょうね。

 

 

昨日は小学生たちも厳しい練習になってました。

打ち込みから入り方をチェックされながら、

しかっり取り組んでいました。

 

中学生たちは、組み手の反対の背負い投げを説明して反復しました。

もう何度もやらせてきてるので、出来る子は出来ますが、

あまり問題意識を持って取り組んでなかった子は出来ません。

 

自分の得意技を活かすためにはその反対の技が有効になってきます。

 

左組なら右の背負い。

私も現役時代、この技でずいぶん試合の組み立てが楽に出来ていました。

 

取り組まなければならない意味をしっかり理解させることで、

子供たちの取り組み方が変わります。

 

 

そういえば、この春3年生になった高橋舞華。

しばらく体調不良でお休みしてましたが、

今年のはじめころから徐々に復帰。

 

先週の水曜日の練習では、

なかなか技がかけられない様子でした。

 

練習が終わって、

舞華を残して体落しの一人打ち込みを指導しました。

 

木曜日から毎日、この一人打ち込みを一日100本入ること。

 

この約束をして、水曜日は帰しました。

 

 

昨日の練習、舞華は体落しをガンガンかけてました!

下学年の子供たちを相手にすることが多かったですが、

それでも何度も何度も体落しをかけていました。

 

それを見て、

ちゃんと自宅練習をやったなと確信できました。

動きが先週の水曜日とはまったく違ってましたので。

 

舞華もこちらを時々見ながら技をかけてたので、

意識してたんでしょう。

 

しっかりほめてあげました。

 

なぜ、自分が今その練習を取り組まなければならないのか。

舞華にはその意味をしっかり伝えました。

 

舞華なりに何かを感じてくれたんだと思います。

 

 

昨日の中学生への反対の背負いの練習も、

自分がなぜ今これをしなければならないのかを理解できた子は、

今後も継続してやると思います。

 

 

冒頭書いたコアトレーニングとサーキットトレーニングも、

それに取り組まなければならない意味が理解できた子は、

自宅でもやってるはずです。

 

そこが“差”になっていくと思いますが、

 

大事なのは、

 

やった日数や、やった回数ではなく、

やろうと思った心。やりたいと思った意識の変化。

 

こちらのほうが大事だと思います。

 

こういう子が一人でも多く出てくれるように、

これからもしっかり導いていきたいと思います。