昨日の稽古にて・・(1.18)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

 

しかし毎日寒いです。

道場も寒いです。

 

稽古終わって子供たちを見てると、

頭から湯気が立ってます。

 

寒そうにしてたら怒られそうです。

 

 

 

 

練習に取り組む姿勢が、

子供たち個々によって、ずいぶん違ってきてるように感じるときがあります。

 

 

大きく分けて、

「やらされてる」と、「やっている」の違いです。

 

同じメニューをこなす練習でも、

「やらされてる」子供と、自ら「やっている」のでは大きく違います。

 

何が具体的に違うのかというと、

心の成長度合いです。

 

 

『心・技・体』の中で「心」が一番大事だということは、

この場でもよく書きます。

 

 

やらされてる練習では、

心が意欲的でないので、

何も吸収しません。

 

ただしんどい・・ただ辛い・・だけです。

 

 

自ら目標を持って、

それに向かって頑張ることができる子は、

自ら「やっている」練習になっています。

 

 

なので、投げられたら当然悔しいので、涙が出る子もいます。

 

それが大事なんですよね。

 

 

ライバルに投げられても平気の屁のカッパでは、

強くなろうという意欲がない状態だと思うので、

実力的にも向上することは無いと思います。

 

 

3月11日に、全国少年柔道大会の広島県予選があります。

 

今、県内のどこの道場も、

これに向けていろいろ強化しながら練習を頑張っていると思います。

 

賢心舘も、今年やっとメンバーがそろうので、

初出場します。

 

 

出るからには、優勝を目指します。

指導者の思いは、そこにあります。

 

しかし、肝心なのは、実際に試合をする道場生達です。

 

 

現在、この大会の選手候補を発表し、

強化練習もしていますが、

各々、意識の差が歴然です。

 

何とか食い込んでやろうと頑張る選手もいれば、

全くよそ事・・?のような表情の選手もいます。

 

 

今は今でも、

この差はそのうち出てくると思います。

 

新5年生(現4年生)と新6年生(現5年生)が対象ですが、

下学年が入ることも可能な大会です。

現3年生も二人候補に入れてますが、

この二人が一番意識が高いように思います。

 

もちろん、チームリーダーもとても意欲的に取りくんでいます!

 

学年で大丈夫・・・なんてことはないので、

そろそろ尻に火をつけて頑張らないといけないのではないかと思います。

 

 

 

昨日も中学生中心練習時間では元立ちをしました。

 

 

あえて辛い練習をさせてるわけですが、

辛いときに辛いなるの練習では強くなりません。

 

今以上の力を付けたいなら、

辛いときこそ歯を食いしばって立ち向かっていってもらいたいと思います。