昨日の稽古にて・・(12.14)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

 

未だに体調不良でのお休みがたくさんいます。

今回は、長期にお休みしている子が多いですね。

 

自己管理をしていても、

崩すときは崩します。

 

しっかり養生をして、

しっかり治してからまた元気に道場に来てもらいたいと思います。

 

 

 

さて、昨日の練習も、

研究時間を多くとりました。

 

 

小学生中心チームは、前回に引き続き大内刈りの練習をしてましたね。

なかなかうまくできるようになってるなと思って見てました。

 

中学生中心チームは、

腰にのせる打ち込みをしましたが、

 

なかなかできない子に付きっ切りになりました。

 

 

私も高校生の頃、

打ち込みがへたくそで、よく怒られました。

 

付きっ切りで何度も何度も同じこと注意されながらやりました。

 

「なんでできんのや!」

って拳骨入れられながら・・・。

 

こっちは必死でやってるつもりなんですが、

覚えが悪いので、なかなか体が言うこと聞いてくれません。

 

こっちができるようになるとそっちができなくなり、

そっちを意識すると、あっちが・・・みたいな。

 

 

そんなことを思い出しながら、

昨日はその子に付きっ切りで指導しました。

 

 

こういうぶきっちょな子が、

これを身につけたらすごいことになります。

 

できない子ができるようになるまでは、

時間がかかります。

できる子はすっとできます。

 

しかし、できる子は気をつけておかないと、

器用貧乏気質になります。

 

なんでも簡単にやってのけるし、

すぐほめてもらえるので、

子供によっては、調子に乗ってしまいます。

 

 

しかし、できない子はなかなか時間がかかりますし、

よく怒られます。

怒られて怒られて、小突かれて小突かれて・・

 

そうして覚えた技は、

体にしみこんでます。

潜在意識で覚えるので、すごいことになるのです。

 

器用な子は、顕在意識で覚えます。

 

どっちがいいとか悪いとかではなく、

できないからと悲観することは何一つ無いということです。

 

 

指導する側の私たちは、

そういうところをしっかり理解し、意識して叱らなければなりません。

 

 

叱る中にも、

ほめることもしなければ、

腐っちゃいますからね。。。

 

 

厳しいですが、

頑張ってくれると信じています。