昨日の稽古にて・・(8.8)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

昨日は8月8日です。

8という数字は、末広がりとか言われ、縁起がいいのですが、

もう一つ、横にすると、 ∞ こうなりますね。

 

これ、無限大という意味です。

インフィニティともいいますが、

 

8月8日ということはこの無限大が二つ ∞∞ そろいました。

 

 

子供たちの可能性は無限大です。

その無限大がダブルの日が練習日と重なりました。

 

とても意味ある日だなと思いました。

 

 

 

そこで、昨日は練習の時間を割いて、

今の子供たちに必要かなと思われる、

 

 【 意 識 】 

 

についてお話しました。

 

 

先日の接骨師会の大会では、

結果云々の前に、試合に取り組む意識的なところに問題がある。

と感じましたので、

 

今の子供たちに必要なお話だなと言うことで、

せっかく高校生がいて、彼らはまさしく小学生の頃、

意識的な問題をいろいろ抱え、

それを克服して今はここまで成長したと言い切れる子達なので、

 

彼らにその当時の意識的なことをみんなに話して聞かせることにしました。

 

 

昨日は、近大福山にこの春進学した允哉もお盆休みで帰省してきてたので、

允哉にも経験談を話してもらいました。

 

 

 

大きく捉えて、柔道に取り組み際の意識、

小さく捉えて、練習に対する意識、そして試合に対する意識。

 

それらのことをまずは私が話をし、

後半に高校生3人に話してもらいました。

 

 

 

昨日の話の中で一番言いたかったことは、

 

自分自身が柔道をやっている意味を自覚してほしいということ。

厳しい練習を課せられてるとき、

それをこなす際の精神的な支えは、

 

自分自身がなぜこんなに厳しい練習をしなければならないのかということを、

しっかり自覚しておく必要がある。

 

そう思います。

 

 

 

頑張る原動力たる目標がない場合、

厳しい練習は耐えられません。

 

 

辛くてもしんどくても、

その目標のために頑張る。

 

 

そこが成長の秘訣だと思うからです。

 

 

 

今の賢心舘の小学生たちは、

まだまだそういうところに意識が向いていませんが、

 

高学年になる子供たちは、

そろそろそういうところを意識してもいい年代です。

 

 

 

 

辛いとき、

もう辞めようと思う願望と、

 

強くなりたいという願望がぶつかります。

 

どっちの願望が強くなければならないか。

 

 

自分の目標が明確になれば、

頑張り抜くことができるかもしれません。

 

 

その目標は、

できればすぐに手の届きそうな目標がいいです。

 

あまり高すぎる目標は、

なかなか達成できませんから、モチベーションを維持するのは難しいです。

 

すぐ手の届きそうな・・でも、頑張んないと届かない程度の目標。

これが一番その場のやる気を維持させます。

 

 

高校生3人が同じこと言いました。

それは、

 

 

     「ライバルを持つこと」

 

 

 

だそうです。

 

 

こいつにだけは負けたくない!

そういう気持ちって、勝負の世界では大事なことです。

 

 

 

昨日は約1時間使って、

とても有意義なお話会ができたと思っています。

 

 

また、こういう機会を持ちたいと思います。