昨日の稽古にて・・(5.6)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

久方ぶりの更新です。

長らく更新できず、訪問いただいてた皆さん、

すみませんでした。

 

GWも終わりましたし、

これかは定期的に更新していくつもりです。

 

よろしくお付き合いのほど。。

 

 

さて、GWにおける賢心舘のスケジュールについては、

「賢の心は柔の道」の方でアップしております通り、

中学生と高校生で遠征に行きました。

 

今回の遠征は、かなり得るものがありました。

子供たちももちろんですが、

指導者として、私自身もたくさんのものを見聞きすることができ、

改めて、指導に対する意識の向け方というものを考えさせられた期間でした。

 

中でも、浜田高校の岡崎先生の指導に対する真摯な姿勢、

子供たちにかける言葉、自分自身の柔道に取り組む姿勢、

見ているだけで、本当に勉強になります。

ご自身も、講道館杯で優勝の実績を持ちながらも、

そこをおごることなく、謙虚に取り組む姿勢・・。

 

本当に頭が下がります。

 

これからも、浜田での合同練習がある際は、

必ず参加させていただきたいと思います。

 

岡崎先生、よろしくお願いします。

 

 

さて、昨日はその遠征において気になることのひとつ、

寝技においての、相手が仰向けで引き込んできている場合の上からの攻め方と、

自分が引き込んでの下からの攻め方を説明しながら練習しました。

 

 

これまでも何度か説明し、反復させてきたことではありますが、

こうして実践で全く使えていない現実がある。

 

やはり、もっと時間をとって何度もやらせる必要があると思いました。

 

なので、昨日は寝技を重点的にやりました。

 

 

最後のほうで、

なんとなくカタチになりつつある子もいましたし、

もともとセンスがよく、うまくこなしている子もいました。

 

しかし、実践で使えていないのが現状ですので、

これからも、練習方法や、メニューの組み立てなどをしっかり考えて、

決められた時間を有効に使いながら、

子供たちが実践で使えるように指導していきたいと思います。

 

 

たくさんの子供たちがいますが、

いろいろいます。

 

しかし、強くなるためには、受身の姿勢ではなかなか上達しません。

 

教えてもらったことを、最初は繰り返します。

何度も何度も繰り返す中で、

自分なりのひらめき、自分なりのポイント、自分なりのタイミングを

つかむことができます。

 

それが自分流になって初めて実践で使える技になるんじゃないかと思います。

 

 

わからない・・といって、じーっとしてる子。

ぶつぶつ言いながら、体を動かさない子。

 

これでは、何も身につきません。

 

 

わからない、できないなりに体を動かしてやってみることで、

体も脳みそも反応し始めるのです。

 

 

自分で考え、工夫する力も身につけていってもらいたいなと思います。