昨日の稽古にて・・(4.25)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

金曜日の稽古報告ができていません。

訪問くださったみなさん、ごめんなさい。

 

 

さて、先週の土曜日と日曜日、

中国高校柔道大会の広島県予選が開催されました。

 

安西高校の二人、古川大樹と宮本侑弥と、

この春卒業した、佐藤允哉と粕川和晃の活躍の様子は、

 

『賢の心は柔の道』

( http://ameblo.jp/kensinkanushitashinmachi/ )

 

の方にアップしております。

http://ameblo.jp/kensinkanushitashinmachi/entry-10870237649.html(個人戦)

http://ameblo.jp/kensinkanushitashinmachi/entry-10871229950.html#main(団体戦)

 

 

よろしかったら、そちらを読んでください。

 

 

 

一応、古川大樹は準優勝で、佐藤允哉は第3位で

中国大会に出場が決まりました。

 

また、益田東に行った久保知里も、

24日(日)に島根県予選があったようですが、

残念ながら高校デビューの初戦を白星で飾ることができなかったようです。

まだまだ1年生。。

始まったばかりですから、この負けを次につなげて頑張ってもらいたいと思います。

 

 

 

昨日の練習も、

ちびっ子たちも含めたくさんの子供たちが参加して、

非常に盛り上がった稽古ができました。

 

特に、小学生と幼児組みは、

気合が入ってましたね!!

 

大きな声で元気よく練習ができていました。

 

 

 

中学生と高校生組みは、風引きさんが数名いたので、

ちょっと寂しい練習になりましたが、

 

人数が少ない分、それはそれでできることがあります。

自分の気持ちしだいで、同じ相手でもいろんなパターンの練習ができます。

 

練習時間内で淡々と練習するのではなく、

釣手にこだわったり、かけるタイミングにこだわったり、

新しい技を試してみたり・・

工夫すればいろいろな練習ができます。

 

与えられた環境の中で、

自分自身がいかに前向きに、工夫した練習をしていくかだと思います。

頑張ってもらいたいです。

 

また、試合での気づきで、

スタミナ切れで試合中に息が上がってしまって力が出せなくなる選手が見受けられました。

 

試合というのは、緊張もしますし、

心拍数も上がりますから、

 

練習の3分間と試合の3分間では、

同じ3分間でも感じる時間の長さが違ってきます。

 

試合のほうが、同じ3分でもきついです。

 

3分の本戦で決着がつかなかった場合、

ゴールデンスコアの延長戦になります。

 

中学生はだいたい1分30秒、高校生は2分間の延長戦。

 

最大5分間の試合時間です。

 

 

この5分間をしっかり維持できる体力とスタミナをつけておく必要があります。

そのためには、普段の練習のときから、

自分自身を追い込むこと。

 

トレーニング、打ち込み・・

そういった基本練習でももちろん、

乱どりなどの実践練習でも、一本でも多くの技をかけるよう

意識することが大事です。

 

 

自分を追い込むことはなかなか難しいです。

妥協する心がむくむくと起き上がります。

 

しんどいと、手を抜きたくなります。

休みたくなります。

ごまかしたくなります。。いや、ごまかします。

 

 

 

しかし、せっかく追い込んでしんどくなった状態まで持ってきたわけだから、

そこで抜いたら追い込んだ意味がありません。

 

体力的に追い込み、

心が折れそうになったときこそが、

心を鍛える絶好のチャンスです。

 

心を鍛えておくことで、

試合で緊迫した状態で息が上がっても、

 

心を折らずに踏ん張る心の力がつきます。

 

 

 

自分がしんどいときは、

相手もしんどいのです。

 

自分がしんどい分、相手もしんどいのです。

 

意地比べ、根性比べですね。

 

 

心が折れたほうが負けです。

 

 

 

そういう意味でも、

つらいときこそ踏ん張る力をつけられるよう、

自らを追い込んでもらいたいと思います。

 

 

 

 

そのサポートを、

私たち指導者がしっかりしていきますので。。。