今日の気付き・・(3.14)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

 

東日本では相変わらず非常事態が続いています。

 

昨日の練習で、

子供達を見ていながら、

何気ない日常が、実は非常にありがたいことなんだと

改めて感じることが出来ました。

 

 

まだまだ地震発生から日が経っていませんが、

今なお安否不明の方がたくさんいらっしゃいます。

 

亡くなられた方もありえない数です。

 

もちろん、命はあったといっても、

生活のすべてを一瞬で持っていかれた被災者の方々も多くいらっしゃいます。

 

 

そんな中、

普通に集まって、普通に稽古していることに、

ちょっと後ろめたい気持ちにもなりますが、

 

 

私達が出来ることは、

私達が元気で暮らすこと。

 

そして、想いをもって生活していくこと。

そして、例え小さなことでも、

自分に出来ることをこつこつと実行していくこと。

 

こちらでの生活がありますから、

なかなか現地に行ってボランティア活動のようなことは出来ません。

 

しかし、こっちにいながらできることがきっとあります。

節電などエネルギーの節約もそうです。

 

わずかな金額でも義援金をいうカタチもあります。

 

 

今の自分が出来ることを、

最大限していくことしか、

今の私達にはできないことかなと思います。

 

 

 

そんなこんなで、

昨日も子供達には元気いっぱいの稽古をしてもらいました。

 

 

 

最初はアップをかねて、

鬼ごっこで汗を流しました。

 

サーキットトレーニングなどもさせてましたが、

最近だれてきてました。

 

子供ですから、

同じことの繰り返しは飽きてきます。

 

しかし、遊びの要素が入ったトレーニングは、

結構楽しそうにやってくれます。

 

 

そういった意味で、

昨日はまずは鬼ごっこ!

 

キャーキャー言いながら、

楽しくアップできましたが、

 

練習よりそっちのほうが面白いので、

「もう一回!」「もう一回やろっ!」

と子供達がせがんできます。

 

 

結局、30分間くらいは鬼ごっこになってしまいました。

 

 

でも、これでいいと思っています。

ストイックに柔道ばかり打ち込ます年代ではないので、

とくにちびっ子は、

 

道場に来るのが楽しい!

友達がいるから楽しい!

 

これで十分だと思っています。

 

こういうことで、

道場に行くのが楽しくなり、

年齢が上がってくると、柔道への取り組みも変わってきます。

 

そのとき、

道場が好き!柔道が好き!

という感情がとても大切です。

 

 

よくわかっていないときから厳しくしたって、

子供は楽しくなくなって、

道場に行くことが億劫になってしまいます。

 

 

まずは道場って楽しいところ、面白いところという認識をさせることが先決だと、

私は考えています。

 

また、鬼ごっこに変わる楽しい遊びも考えていきましょう。。

 

 

 

 

先週は月曜日に岡山刑務所の笠原先生、

水曜日に旭化成の山崎先生が来て下さり、

技の指導をしていただきましたので、

研究時間が非常に長く、実践があまり出来ませんでしたので、

 

 

今週は、その研究の成果をいかすべく、

実践練習の時間を多めにとっていこうと思います。

 

 

日曜日には、瀬戸内大会があります。

月曜日には月次試合もあります。

 

 

しっかり練習をして、

大会に臨みたいと思います。