今日の気付き・・(2.25)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

日中は、本当に暖かくなってきましたね。

でも、夕方から一気に冷え込んできます。

 

まだまだ春とは言いにくい気候ではありますが、

でも、着実に春に近付きつつあります。

 

自宅の庭の梅の木も、

ピンクのつぼみが開き始めました。

 

紅梅白梅が咲き乱れる季節ですね。

 

 

 

さて、昨日は金曜日ということで、

中学生中心の練習日です。

 

試験でお休みしていた道場生も、

試験が終わり昨日から全員が参加していました。

 

出稽古の子も数名いてくれたので、

道場はとてもにぎやかで活気がありました。

 

 

昨日は、寝技の返し方、

通称「金ちゃん返し」を再度説明しました。

 

寝技できっちり一本取れる選手は、

試合でも有利です。

 

相手が寝技が強いとわかれば、

なかなか慎重になってしまいます。

 

 

確実に一本取れるのが寝技ですから、

しっかり身につけておく必要があります。

 

 

「金ちゃん返し」は、

私がまだ現役の頃に付けられた名称で、

大阪府警の元谷金次郎さんという寝技師がいて、

 

試合で寝技でしとめる確率がかなり高い選手がいました。

 

全日本選手権でも活躍されてた姿を、

子供の頃見た記憶があります。

 

 

その、元谷選手の得意な返し方がこの返し方で、

「金ちゃん返し」と呼ばれるようなりました。

 

 

当時、結構この返し方をする選手が多かったし、

今でも、たくさん見かけますね。

 

 

 

この、「金ちゃん返し」は、

いろんな方が独自の返す理論をお持ちです。

 

 

なので、一見単純な返し方であっても、

帰す方向や力の入れる方向などいろいろです。

 

 

自分の体型にあった返し方と、

相手の体型やレベルに合わせた返し方を、

臨機応変に対応できる技術を身につける必要があります。

 

 

昨日は、返すポイントを再度理屈を踏まえて説明しました。

 

 

返すことが出来ても、

底から抑えるまでのコントロールがまた大事で、

それは又次回にでも説明したいと思います。

 

 

今月の近代柔道に、

土浦日大の落合先生のインタビュー記事が掲載されましたが、

寝技の重要性を説明されていました。

 

ご興味のある方、

今月の近代柔道をしっかり読んでみてください。

 

寝技に対する考え方が変わるかもしれませんよ。

 

 

 

さて、今日は、

『賢心舘旅立ちの集い』

が開催されます。

 

いわゆる卒団式、追い出しコンパです。

 

 

楽しい時間が過ごせたらいいなと思います。