今日の気付き・・(2.9)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

インフルエンザが猛威を振るっています。

この時期仕方のないことではありますが、

出来る限り、自己防衛に努めていただきたいと思います。

 

うがい、手洗いは必ず実行しましょう。

 

 

昨日は、試験勉強の中学生や体調不良、怪我人などの影響で、

出だしはちびっ子中心の練習でしたので、

みんなで一斉に寝技の自由練習をしました。

 

 

数人のちびっ子と寝技をしてみましたが、

それぞれ個性があるというか、

小さいながらも腕っ節が強い子もいれば、

のほほ~んとしてる子もいて、

なかなか楽しく練習できました。

 

ちびっ子相手ですから、

こちらはある意味お遊びも含めた練習にしましたら、

キャッキャキャッキャと大騒ぎで、

こちらも思わず笑ってしまいました。

 

 

小さいうちはこれで十分だと思います。

 

柔道というものがまだよくわからない年代の子に、

まじめにやりなさい!と杓子定規にやらせても、

子供達は息苦しくなるし、道場に来るのが嫌になります。

 

 

まずは、道場は楽しいところ、面白いところ、という気持ちを

しっかり植えつけること。

それが大事だと思っています。

 

 

年齢が上がってきて、高学年になった頃、

少し厳しさも教えていかなければなりませんが、

幼年や低学年のうちは、楽しく面白くでいいと思います。

 

ま、けじめは大切ですので

だらだらやることはしませんが・・・。

 

 

 

 

さて、昨日の中学生と高校生を中心としたグループは、

釣手の使い方を指導しました。

 

横襟をもった時の使い方、奥襟を持ったときの使い方。

どちらも、大事なのは手首の使い方です。

 

手首を柔軟に使わなければなりません。

 

手首を柔軟に使うためには、肩に力が入ってはいけません。

肩の力を抜き、肘の力も抜き、

手首を立てて、釣手を極めます。

 

 

そうすることで、

相手の体勢を制することが出来ます。

手首を立てることで、相手の重心が手前に来ます。

 

そうなると、相手を崩しやすくなるのです。

 

 

簡単そうで、なかなか難しい手首の使い方。

何度も意識しながら反復する必要があります。

 

 

引き手も手首が重要なので、

次の機会に引き手の使い方を伝えようと思います。

 

 

 

組み手を制することが、

試合を制します。

 

柔道において、

組み手は重要ですからね。