今日の気付き・・(1.12)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

きーんと寒い日が続きます。

体調不良でお休みする道場生もちらほらいます。

体調管理は十分にしていただきたいと思います。

 

 

昨日は私の仕事の都合で、少し遅れて行きました。

寝技をやっていましたが、

指導者の話を真剣に聞きながら、

研究時間を有意義に使っていました。

 

 

こういった研究時間に行う反復練習を、

しっかり自分のものにするべく、

実践でもどんどん使っていかなければなりません。

 

練習のための練習ではダメです。

実践につなげる練習にしてもらいたいと思います。

 

 

 

 

練習中に、なかなか思うように行かず、

いらいらしている姿をよく見ます。

 

いらいらすることはいいことです。

うまくいかない状況で、なんとも思わないよりは、

自分自身にはらを立ていらいらするのは向上心の表れだと思います。

 

 

しかし、そイライラの矛先が自分に向いてる状態ならいいのですが、

時に、相手に向うことは周囲の仲間に向うこともあるようです。

 

それはいかがなものかと思います。

 

 

うまくいかなくていらいらするのは、

自分の理想を追い求め、自分が追い込んでる証拠だと思います。

そこまではいいことでも、

その感情を他人にぶつけては折角の向上心が台無しになります。

 

 

 

 

ときどき、こちらが追い込ませることがあります。

もう少しああなれば・・

もう少しこうなれば・・

 

そんな状況を見つけたら、

しつこくくっついて、

あーだこーだいいながら指導します。

 

 

やられる道場生は

指導者がぴったりくっつくわけですから、

気が抜けません。

きつい練習になります。

 

しかし、そのときの意識の持ち方で、

同じ追い込まれるのにも意味合いが変わってきます。

 

 

泣きながらでも食らいついてくれば、

こちらも本気になります。

 

しかし、投げやりの態度や、

見るからにいやそうなだらけた態度になったら、

もう一切声をかけることはしないと思います。

 

 

本来、自分で追い込まなければならないわけで、

それはなかなか自分では出来ない状態のとき、

声をかけてもらって追い込むことが出来る状況をつくってもらえる。

 

苦しくて走ってるとき、

後ろから押してもらえるようなものです。

 

気持ちの部分なので、

自分が本気になってないといけません。

 

 

 

 

最近は、中学生だけじゃなく、

小学低学年にもそのやる気の姿勢を感じる子が多くなってきました。

 

 

 

その気持ちを大切に育てていきたいと思います。