青少年健全育成黒瀬柔道大会

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

 

師走、最初の日曜日の昨日、

黒瀬中学校体育館において、

 

「青少年健全育成黒瀬柔道大会」

 

が開催されました。

 

看板を見て思ったこと。

以前、可部道場にいたときに参加してたときは、

「B&G」という文字があったはず。

「B&G」という意味が分からず、ずーっとなんだろうなと思っていたのですが、

昨日、会場の本部席のところに掲げてある看板には、

その「B&G」の文字がありませんでした。

 

 

 

さて、昨日は幼児から一般女子までの部門に分かれた大会で、

多くの参加者でにぎわっていました。

 

ただ、この時期北九州でも大きな大会があり、

広島の道場はその大会にも参加されてる道場もあったようで、

以前よりは少なく感じました。

 

 

 

結果ですが、

 

【 団体戦 】

◎小学3・4年の部

1回戦 対八本松柔道教室B 2-1で勝ち

2回戦 対楠木柔道会    0-3で負け

 

今回は、試合前に談笑していることもなく、

大濱先生の指導の下、しっかり体を動かしていました。

その甲斐あってか、動きもよく、目標であった1勝ができました。

 

 

 

◎中学生男子の部

1回戦 対松賀中学校  4-1で勝ち

2回戦 対川口道場   1-2で負け

 

どうも、がむしゃらに向っていく姿勢を感じません。

淡々と試合をしているように見えます。

対戦オーダーをみて、自分の役割を把握すれば、

是が非でもポイントを取らなきゃならない役割のものは、

必死で取りに行かなければなりません。

しかも、試合時間は2分間と短いわけで、

組んでじーっと相手の出方を見ていたりする余裕はないはず。

対して相手の川口道場は、守るところはしっかり守り、

きっちり引き分けに持ち込まれました。

 

組み手において、自分の一番いいところを持たせてもらえない状態で、

何度も何度も同じように組みに行く。

そこを持ってたんじゃ技がかけられないということが、

本能的にわからないのか不思議でなりません。

また、組み負けてる状態で技をかけに行き、返される。

それも、普段の練習から口やかましく言ってるのに、

なかなか理解できてないようです。

特に釣手を意識しなければならないポイントをいつも言ってるのですが・・・。

 

全部言われなくても、自分のもつ本能として

しっかり反応してもらいたいと思います。

 

 

◎一般女子の部(中学生参加)

1回戦 対西条中学校   1-1代表戦で勝ち

2回戦 対清水ヶ丘高校B 0-2で負け

 

1回戦は、3人揃っている西条中学校相手によく頑張りました。

本戦で引き分けだった中堅の高野春花ですが、

代表戦できっちり有効ポイントをとって勝ちました。

ただ、もっと積極性がないと、

あのポイントがなければ旗はどっちにあがったかわかりません。

団体戦であっても代表戦は個人戦の要素を多分に含みます。

必ず優劣がつくわけですから。

そういういみで、ハルは越えなきゃいけない課題だと思います。

 

 

【 個人戦 】

◎幼年の部 

都市太利 1回戦敗退

西村完藏 1回戦敗退

 

◎小学1年の部

都市弦介 ベスト8

西村南藏 1回戦敗退

楠康生  3回戦敗退

 

◎小学2年の部

原本伊織 1回戦敗退

 

◎小学3年の部

中村与力 1回戦敗退

 

◎小学4年の部

宮本昌弥 ベスト8

野村椎真 1回戦敗退

 

◎女子小学1・2年の部

高橋舞華 2回戦敗退

山口紗奈 ベスト8

 

◎女子小学3・4年の部

久保成美 1回戦敗退

 

◎女子小学5・6年の部

宮口夏  ベスト8

木坂友海 3回戦敗退

 

 

◎中学1年の部

佐藤友哉 優勝

四辻友孝 準優勝

 

◎中学3年の部

佐藤允哉 優勝

粕川和晃 2回戦敗退

 

◎女子一般の部

久保千里 2回戦敗退

高野春花 1回戦敗退

 

 

以上ですが、すべての試合を見れたわけではないので、

間違いがあるかもしれませんが、

ご了承ください。

 

試合をする前から、

気持ちで負けている子がいます。

いつも負ける相手だからとか、

相手を見て強そうだからとか、

そんな余計なことを考えてしまって、

試合前から負けが決まってる子がいます。

 

仕方のないことかもしれません。

心のもち方ですから。

勝つ経験をたくさんすれば、

試合で負ける気がしないわけです。

 

なかなかそういう経験がないと、

心の持ち方は変わらないのかもしれません。

 

 

しかし、ちょっと見方を変えて見ると、

意識の仕方も変わることがあります。

 

 

例えば、

いつも勝てない相の場合、

あるいは、いつも優勝したり上位に食い込む選手と試合をするときに、

他から見れば、自分が負けると思われてるわけです。

 

しかし、そこでもしここで自分が勝ったら場内は盛り上がるかも!

とか、もし勝ったらみんなに注目されて、

「すげーじゃん!」

って喝采を浴びることになるかも!

と、自分をヒーローに仕立て上げてみることを想像します。

 

本当にそうなったら・・・。

 

 

その欲な部分をいい方向に利用し、

気持ちを前向きにし、相手に向っていく心を作ることも出来ます。

 

 

なかなか気持ちが前に向かないときは、

そういうことも考えてみるのもいいかもしれません。

 

 

あとは、やはり意地になることだと思います。

余計なプライドだけは高い選手がいます。

しかし、こだわって試合をすることへのプライドは全くありません。

 

「そのままでいいのか?」

 

と問いかけたいです。

 

 

自分の可能性を信じ、

しっかり前に進んでもらいたいと思います。

 

 

 

さて、今年も残すところ今度の土曜日の月次試合だけとなりました。

頑張ってもらいたいと思います。