稽古報告・・(11.17)

みんさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

鼻かぜを引いてしまいました。

子供達に健康管理をきちんとしなさいと言いながら、

自分自身が風邪を引くなど、とんでもない話ですが、

私も生身の人間なので、ときには風邪も引いてしまいます。

 

ひどくならないよう、気をつけたいと思います。

皆さんは大丈夫でしょうか?

 

 

さて、17日の稽古報告ですが、

 

ちびっ子たちは実践練習の本数を増やして練習していました。

これは、試合に少しでも近い練習を経験させようということで、

高橋先生と大濱先生と話をしてそうしてみました。

 

いつもより多くの本数、自由練習になりました。

 

「実践の勘」をしっかり養うことも大切だと思いまして、

特にちびっ子たちは、理屈がまだよく分かりませんので、

とにかく実践の本数を増やしてみようと試みてみました。

 

 

試合に出てみると、

実践慣れしてるちびっ子が多いです。

 

少しでもそういう子と対等に戦える勘を養っていけたらいいなと思っています。

 

 

 

高校生、中学生、6年生は、

毎回追い込んだ練習になっています。

 

今回も少し話をしましたが、

“今”は、何のための“今”なのか。

 

たとえば・・

高校生は1月に大事な大会が控えています。

この大会で、自分はどういう成績を収めたいのか。

どういう結果を出したいのか。

自分なりの思いがあるはずです。

その自分が思い描く結果が、今の自分の状態で出せるのか・・。

出せないなら、“今”をそのときに思い描く結果を出せる自分ぬするべく大切にしなければなりません。

 

たとえば・・。

中学3年生は来春から高校生。

小学6年生は来春から中学生になります。

 

それまでの間、自分がどう過ごすかで、

来春以降の自分が決まります。

 

 

中学生が高校生になれば・・

小学生が中学生になれば・・

それぞれ若干なりともルールが変わります。

 

来春になって、スイッチを入れたのでは遅いのです。

今の段階から、来春になって通用する自分を作っておく必要があります。

 

それはルールに対してだけではなく、

体力的な向上や、技術的なことも含めて、

一つ上のレベルになっても通用する自分を、

“今”から創っていかなければならないのです。

 

そういう意味もあり、

オフ的な意味があるこの時期に、

しっかり追い込ませて心を折りにかかっています。

 

追い込まれて、心が折れそうなとき、

いかに踏ん張るかで心も強くなっていきます。

 

 

 

未来の自分のための“今”を

大切にしていってもらいたいと思います。