稽古報告・・(8.25)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

夏休みが終わって、

学校が始まった中学校、小学校もあるようです。

宿題はみんな、終わったのかな。

 

賢心舘の子供たちには、

ある約束事があります。

 

夏休みの宿題、提出物の類がきちんと期日までに出来なかった場合、

その子は

 

  『イモト眉毛の刑』

 

になります。

 

油性のマジックで、

丁寧に“イモト”の眉毛を書きます。

 

 

この話を整列のときにしましたが、

「え~」

と言う声がたくさん出ました。

 

 

柔道ばかり頑張ってもダメです。

道場生は、中学生、小学生それぞれの本分があります。

 

その本分をおざなりにしておいて、

柔道だけ頑張るということは、

賢心舘では認めません。

 

その前に、そういうことが出来ない子は、柔道もちゃんと出来ません。

文武両道、大事なことです。

 

 

ま、“イモト眉毛”は冗談ですが、

なぜ、そういうことを大事にしないといけないのかということを、

きちんと言って聞かせ、理解させないといけないと思っています。

 

ただ、強制的に「やれ!」では、子供はなかなかやりませんし、

そのときはやったとしても次のときは・・・ということになりがちです。

 

 

柔道を頑張ろうと自らの心が動いてる場合は、

誰がいようと、自分から練習が出来るのと同じで、

 

勉強も、なぜしなければならないのかということがきちんと理解できたら、

何も言わなくても自らやるはずです。

 

 

そういうことへの方向付けも大事なことじゃないかと思っています。

 

 

“イモト眉毛”にさせられるから宿題をやる・・ではなく、

将来的にも大事なことだということ。

決められたことをやるのは社会のルールであるということの理解。

そういったことを分かりやすく説明して、理解させながら、

文武両道を求めていきたいと思います。

 

 

 

昨日の練習は、

久々に道場生全員が対象の練習日でした。

 

 

活気ある雰囲気の中、

暑さに負けず、みんな頑張っていました。

 

 

昨日、新しく年長さんの男の子が道場生の仲間入りをしました。

 

ちびっ子が増えてきました。

うれしいことです。

 

大事に育てて行きたいと思います。