稽古報告・・(6.11)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

いよいよ日曜日、

遠方ではありますが、滋賀県大津市に遠征に行って参ります。

 

その直前の練習ということで、

あまり無理させると怪我してもいけないので、

そのあたりしっかり様子を見ながらの練習でした。

 

 

気になることがありました。

 

大内刈りの練習を昨日もやりましたが、

前回説明した内容の、

重要なポイントがいくつかありましたが、

 

そのあたりをほとんど意識しないでやってる子ばかり。

 

集めて聞くと、

「忘れてました」

と言います。

 

 

そんな意識では上達はありません。

 

本気で覚えよう!

本気で習得しよう!

 

という意識がないということです。

 

 

教える側、

いわゆる指導する先生は、私に限らずいろんな指導をしてくれます。

 

その技術やお話は、

その指導する先生が、自分自身が必死で頑張って会得したものだと思います。

 

その先生の血と汗のにじむ努力でつかんだことだと思います。

 

 

そういう貴重な話や技術指導を、

上の空で聞くことは、その指導する先生に対して失礼に当たる。

 

わたしはそう思います。

 

 

私が中学生の頃には、

そういう意識はなかったかもしれませんが、

 

今の私たち賢心舘の指導者にご縁がつながって一緒に柔道をする

ことになっている子供たちには、

そういうこともしっかり伝えて行きたいと思います。

 

 

これからも、いろんな技術指導があると思いますが、

一つ一つを大切に聞いてもらいたいし、実践していってもらいたいと思います。