全国小学生学年別大会広島県予選・・

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

昨日の日曜日、

 

『全国小学生学年別大会』

 

の広島県予選が開催されました。

 

 

 

5年生と6年生が対象のこの大会。

各学年で重量級と軽量級に分かれて試合をし、

優勝者が全国大会の切符を手にします。

 

 

賢心舘からは、

6年生女子軽量級に

宮口夏と木坂友海をエントリーしました。

 

 

結果は、

木坂友海が一回戦敗退

宮口夏が準優勝でした。

 

内容は、

木坂友海のほうは、

積極的に前に出て、よく技をかけていましたが、

抑え込まれて一本負けでした。

友海は、まだはじめて数ヶ月です。

小学6年生といったら、それなりに経験してきてる子が多く、

経験の差が出ているように思います。

バランス感覚が非常によく、センスもありますが、

それを活かすだけの勘というか、実践力というか、

そういうものがまだまだ身についていないので、

なかなか結果が出ていません。

 

しかし、みんなが通る道であり、

友海もきっと素晴らしい選手になります。

今はとにかくいろんな事を経験し、

一つ一つを自分の力として蓄えていってもらいたいと思います。

 

 

宮口夏は、初戦を勝ち上がり準決勝。

いつも賢心舘に練習にきてくれる選手との対戦。

しかし、その選手が前の試合で肘を痛めてしまい、

そのまま試合となりました。

 

結果は抑え込みで一本勝ちでした。

 

決勝戦は、

「準決勝で対戦した選手の想いも一緒に、思い切って戦え」

とアドバイスしました。

夏にはプレッシャーだったかもしれませんが、

それだけ重みがあり、いろんな人の思いの詰まった決勝になるわけだから、

あえて、そのプレッシャーをかけました。

 

夏はそのプレッシャーを感じながらも、

持てる力以上のものを出し切り戦いました。

 

内容的にはほぼ互角だったように思いますが、

勝負に対する執念が、相手選手のほうが勝ってたのかなと思います。

 

 

正直、大会までの夏の意識的なものは、

どうしても勝ちたいという気持ちがあったかというと、

そこまでの意識はなかったように感じます。

 

いざ、決勝戦になって、

いろんな事を夏なりに感じ、

あの試合は、素晴らしい内容の試合でしたが、

結果は伴いませんでした。

 

やはり、そこにかける想いというのが、

いろんな意味で反映される事になるのだと思います。

 

夏はとても良い経験をしたと思います。

 

今回の経験を、

夏自身がどう受け止め、今後にどう活かすのかが大事だと思います。

 

まだまだ小学6年生です。

こういう経験をたくさんし、

「賢い心」を育んでいってもらいたいと思います。

 

 

昨日の大会、

賢心舘に出稽古に来てくれてる選手も大活躍でした。

 

決勝にコマを進めた選手のほとんどが、

賢心舘に練習にきてくれてます。

これもとても嬉いことです。

 

これからもどんどん出稽古に来ていただいて、

一緒に向上していけたらいいなと思います。

 

全国の切符を手にした選手のみなさん、

おめでとうございます!!