稽古報告・・(4.5)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

昨日の日記にも書かせていただきましたが、

昨日は、道場立ち上げから丸半年が経った日でした。

 

ある意味、記念すべき一日だったんですが、

昨日もたくさんの子ども達が参加してくれてました。

 

 

昨日も、4年生以下の子ども達は、

サーキットトレーニングみたいなのや、

基礎運動トレーニングなどをしてました。

そして、寝技や立ち技の基本動作の練習も、

しっかりやっていました。

 

着実に力をつけていってる様子です。

 

 

高学年と中学生は、

先日からの続きで、足をからまれてる状態からの

足の抜き方と、

下になって絡んでいる方が体を入れ替えて逆転する方法の練習を行いました。

 

前にもやってることなので、

スムースに動きに入れる子もいましたが、

はじめての子は、ちょっと戸惑いながらの練習でした。

 

 

 

こういうことも、

知ってると知らないとでは試合のときに大きく影響します。

なんども反復をして、自分のものにしてもらいたいです。

 

 

立ち技においては、ちょっと気になったことがありました。

 

自分のスタイルを、よくわかっていないで練習いているということです。

どういうことかというと、

 

自分の体型に合った技というのがあります。

極端に言うと、背高ノッポの細い体型の子は、

双手背負いなどをかけるより、

長い手足をうまく利用して大外刈りなどを得意としたほうが良いと思います。

 

また、その逆もあり、

ずんぐりで、手足が短いのに大外などを駆けるよりは、

その体型をうまく利用して、相手の懐に入り込むような、

背負いや体落しなどを掛けたほうが良いと思います。

 

 

憧れの選手を目標にして、

同じような柔道スタイルを求めようとするのは、

よくあることですが、

その選手と自分とが同じような体型で、同じような柔道スタイルなのか・・。

 

その辺りをよく考えて、

私たち指導者は、その子にあった柔道スタイルに持っていけるよう、

導いて行く必要があると感じています。

 

しかし、それは強制ではありません。

 

背高ノッポくんが

絶対に背負いをしてはいけないと言ってるのではなく、

もし、自分の柔道スタイルがよくわかっていないという状態だったとしたら、

 

私たちの言葉が、何かの気付ききなるかもしれません。

 

そして、

自分の得意なスタイルが確立できれば、

それはそれで良い事だと思います。

 

 

いろんな選手がいます。

 

ここの特徴、個性をしっかり活かした柔道をさせる事ができるよう、

これからも個人個人をしっかり分析しながら指導していきたいと思います。