稽古報告・・(3.17)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

昨日も、ちびっ子、低学年とたくさんの参加で、

にぎやかな練習となりました。

 

高学年、中学生も元気に参加。

 

今週末の連休は、

瀬戸内大会と月次試合がありますので、

怪我をしないように注意して練習を行いました。

 

 

低学年以下は、

昨日も大濱先生より、受け身、基礎体力トレーニング、

基本の動作、寝技、打ち込みなどをしっかり指導してもらってました。

 

楽しい雰囲気なので、

子ども達も飽きないで練習に取り組んでいます。

ときどき大きな笑い声も聞こえるので、

何やってるんだろう・・と、こちらも興味津々。

 

ちびっ子たちは、

今は楽しさを伝える時期だと思います。

良い練習が出来ていると思います。

 

 

高学年以上は、

寝技のあと、立ち技では受け方の練習。

手首の使い方の重要性を再度練習しました。

 

なかなか難しいのかもしれませんが、

難しいからといって取り組まなければいつまでたっても出来ません。

出来ないなりに、何度も何度も取り組めば、

何かがつかめてきます。

 

話をしてても出来るようにはならないので、

どんどん反復練習をしてもらいたいです。

 

 

 

昨日は、乱取りの最初に注意をしました。

 

 

場外、場内を全く気にしないで練習する子が多いのです。

 

場外際の赤畳の上にいても、

そのまま平気で場外に足を出します。

 

それ、試合だったら場外注意です。

故意に出れば警告。

 

場外際を上手に使う選手もいますが、

自分が場外に背を向けさせられ、追い込まれた場合、

体捌きをうまく使って、体制を入れ替えなければなりませんが、

基本的に、相手の引き手側には回ってはいけません。

 

とはいっても、

相手の釣り手側も支え釣り込み足や膝車などを掛けられることもありますので、

中止しながらの動きになります。

 

また、相手が場外背を向けてて、

そこから場外に向かって技をかける子もいます。

せっかく組み勝ってて、技をかけるチャンスなのに、

場外に向かってかけて外に出れば、

その技は無効になります。

 

 

場外際での動き、体捌きによって、

非常に優位に試合運びができます。

 

これは、寝技でも言えることで、

相手の頭が場外のほうを向いている場合は、

頭を場内に向けて攻めるのが基本です。

 

また、回転させて抑えこみに行く返し方の場合は、

自ら場外のほうに回転しては意味がありませんから、

中のほうに向いて回転するのが基本です。

 

場外際、うまく使えるようになってもらいたいと思います。