稽古報告・・(3・1)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

いよいよ3月になりました。

月日が経つのは早いですね。

 

今月5日で、賢心舘も満5ヶ月になります。

まだ5ヶ月・・?という感じです。

 

 

たくさんの子供達が入門してきてくれ、

たくさんの子供たちが出稽古に来てくれ、

お陰様で毎回の練習は、活気がみなぎっています。

 

これからもたくさんの子供たちや親御さんとのご縁をいただきながら、

頑張って行きたいと思います。

 

 

 

昨日も低学年以下は大濱先生の指導の下、

基本動作の確認やトレーニングを兼ねた運動。

打ち込みや寝技の基本練習などを中心に、

元気に練習していました。

 

試合を経験し、

「勝ちたい」

という気持ちが芽生え、

負けたときの

「悔しい」

という気持ちも芽生え、

 

「強くなりたい」

という気持ちにスイッチが入りました。

 

以前とは全く目つきが違います。

 

 

練習前の鬼ごっこもとても楽しそうです。

 

良い感じになってきています。

 

 

 

高学年と中学生は、

昨日の寝技では下からの攻め方を指導しました。

 

四つんばいになった相手を返すことは、

意欲的にするんですが、

自分が仰向けで、下から攻めることはなかなか不得意で出来ません。

すぐにうつ伏せに逃げてしまいます。

 

 

しかし、

相手の体をコントロールすることを覚えたら、

逆に相手は上からの攻め方を知らない場合は有利です。

 

相手の肩から腕を決めて返す方法と、

決めた腕が抜けた時に反対の方向に返す練習を行いました。

 

以前、私に指導を受けてた子達は何となく思い出した感じでしたが、

はじめて聞く子もいたので、

 

まずは私が手本を見せて、

目で見たイメージをしっかり頭にいれ、

その状態でみんなにやらせます。

 

この段階である程度カタチになっている子もいますが、

全くチンプンカンプンの子もいます。

 

見て回りながら動作を指導し、

ある程度形にしました。

 

ポイントは背中をつけないこと。

寝技では、体が伸びたら動きがとれません。

丸くなって相手を引きつけながら自分から中にもぐって返しにかかります。

 

まだまだ反復しながら実践させていかなければなりません。

 

 

立ち技では、受け方の練習を指導しました。

私が高校のときも、多くの時間を割いてやってた研究と反復です。

大学に入っても独自でこの練習はやっていました。

 

受けるポイントも重要なのですが、

釣り手と引く手の手首の使い方がポイントです。

 

これも子供たちにはちょっと難しいかなとは思いましたが、

結構カタチになってました。

 

 

投げられなければ負けないわけです。

判定負けはあるにせよ、

一本負けはないわけです。

 

受け方がきちんと出来れば、

相手の技を返してポイントを取ることもでき、

それが勝ちに繋がります。

 

きちんと受けられるということは重要なことだと思います。

 

普通の打ち込み同様、

受ける打ち込みも、これからはどんどん取り入れたほうがいいなと感じました。