稽古報告・・(2.17)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

私自身が、ここ数日気管がムズムズして気持ち悪いです。

風邪をひいた風でもないし、でも、声が何となくおかしい感じ。

 

昨日の練習も、体調不良でのお休みが数人。

まだまだ寒い日が続きますから、

体調管理は気をつけてもらいたいですね。

私も気をつけます。

 

 

さて、昨日は今度高校に入学する中学3年生が二人練習に来てくれました。

中学生にとっては、とても良い練習になりました。

 

 

昨日は、寝技は足の抜き方の復習と反復。

立ち技は、打ち込みの基本的は入り方のポイント。

 

打ち込みの場合、

基本動作ですから実践とは違った入り方になりますが、

腰の回転軸や、釣り手・引き手の引く方向のポイント、

足の位置などは何度も何度も反復して同じ動きで入れるようにしておかなければなりません。

 

なぜなら・・。

それは、自分のバランスをしっかり保てるようにすることが大事だからです。

 

ふらふらした入り方をして、

足の位置も、腰の位置も回転も、手の使い方も毎度バラバラでは、

実践でも安定しません。

 

軸をぶれないようにするには、下半身はもとより、

全身のバランス維持が重要です。

 

自分の体と相手の体を支えて、

バランスをとらなければならないわけですから、

それぞれのポイントは大事になります。

 

昨日は、その打ち込みの入り方に加えて、

自分の組手の反対技の練習も行いました。

 

右組の場合は左技、左組の場合は右の技が掛けれることは、

試合運びにおいても有利です。

 

右の内股が得意で、

そればかり狙っても、相手は完全に見切ってしまったらかかりません。

右の内股を有効に効かせるために、

左の背負い投げや、小外刈りのような逆の技が使えると

柔道の幅も広がります。

 

昨日は反対の一本背負い投げの練習を行いました。

 

入ったときに、自分がくの字に傾かないようにするにはどうするのか。

はいった時に極める3点のポイントなど、

なかなか最初はおぼつかない動作だったりしましたが、

徐々に自分なりの動きが出来るようになってきました。

 

まだまだ何度も繰り返して反復していかなければなりませんけど・・。

 

 

何事も一日にして成らず・・です。