稽古報告・・(2.3)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

寒い日が続いております。

週末までこの寒さは続くようで、

先日は関東地方で大雪でしたね。

 

広島は、雪はなくても気温が低いです。

わが家の周辺は、土も凍ってました。

 

体調管理には十分注意して下さい。

我が道場もですが、今週末、江田島大会に参加される道場さんも、

たくさんいらっしゃることでしょうから。

 

子供たちも、親御さんも、監督・コーチの先生方も、

審判の先生方も、主催者の皆さんも・・・

元気に大会に参加してもらいたいですね。

 

 

 

さて、昨日もたくさんの子供たちで、

充実した稽古が出来ました。

 

3年生以下の低学年は、

大濱先生と、遅れてきてくれた髙橋先生の指導の下、

基本的な動きの練習をを頑張っていました。

 

まだまだ始めたばかりですから、

技術的なことはよく理解できていないし、

それ以前に柔道というものもよくわからないまま、

本能で動く感じだと思います。

 

今度の江田島大会が、初めての柔道の試合。

良い経験をして、気持ちの変化が出てくれたら、

それが一番の収穫になるともいます。

 

怪我をしないように、頑張ってもらいたいですね。

 

 

高学年と中学生は、

先日やった「金ちゃん返し」の“山口バージョン”の反復です。

 

なかなかポイントがつかめない子がいます。

でも、その不器用さが良いんです。

 

簡単にできてしまう子の中には、

体が覚えるまで反復しようとしない子がいます。

器用に出来れば、自信を持ってしまうのでしょうが、

簡単に考えて体にしみこむまで努力しない傾向にあります。

 

 

しかし、器用にできない子は、

愚直にコツコツ頑張ります。

出来るようになるまで、いろいろ考えます。

 

時には自信をなくし、

やる気もなくなるときもあるでしょう。

 

でも、そういうときに周りにいる私たち指導者がどういう声かけをするかで、

その子のやる気や意識が変わります。

 

そうしてできるようになったものは、

体が忘れません。

 

 

やる側も、指導する側も辛抱のときがあります。

 

 

失敗も経験させないと、

人間的成長はありえませんから、

 

 

しっかり子供たちの様子を観察しながら、

一人一人の子供たちが、よりよい方向に進めるよう、

 

導いていきたいと思います。