稽古報告・・(12.14)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

 

昨日の稽古報告の前にちょっとお願いです。

 

当道場は、練習日のたびに畳やマットの上げ下げします。

 

練習に参加される道場生の皆さんは、

出来るだけ18時30分までには道場に来て、

みんなで一緒に畳敷きをしましょう。

 

保護者の皆さんも、お仕事などご家庭内でいろいろご事情もあろうかと思いますが、

みんなで協力し合う道場ですので、

無理は言いませんが、可能な限りご協力の程、よろしくお願いします。

 

 

さて、昨日も上は中学生から下は幼児まで、

たくさんの子供達が参加してくれました。

 

高校生の先輩も練習に駆けつけて下さり、

出稽古のお友だちもたくさん来てくれました。

 

 

道場が本当に狭く感じるようになりました。

うれしい悲鳴ですね。

 

 

昨日も、最初に体操の後、簡単な遊び感覚のトレーニング。

幼児から中学生までが一緒に楽しく練習できました。

 

 

その後、小学低学年と幼児のみんなは、

中学生や小学高学年のお兄ちゃんおねえちゃんたちと立ち技の自由練習を行いました。

 

まだまだきちんと技の指導ができていない低学年と幼児のみんなですが、

こうして上級生のお兄ちゃんお姉ちゃん達と組むことで、

いろいろ指導してもらい、上級生も下級生の面倒を見ることで、

お互いの絆も深くなります。

 

自分だけが強くなれば良い・

自分だけ練習すれば良い・・

 

そんな自己中心的な事だけでは、

柔道はもとより、人としても成長はありえません。

 

上級生は自分達も小さい頃はいろいろ教わったはず。

始めたばかりの頃はいろいろ戸惑いがあり不安だったはず。

 

そんなとき、どういう接し方をされたら心穏やかになれたか。

どんな風に声をかけられたらうれしかったか・・。

そんな事を思い出しながら下級生達と接して欲しいと思います。

 

幸いうちの上級生達は、

とても優しい子ばかりです。

 

回転運動や補強運動のときなど、積極的に小さい子達の指導をします。

小さい子達も素直に聞きながら、少しずつ上達していってます。

 

 

お互いがお互いを思いやる。

強きが弱きを助ける。

 

そんな心を養ってもらいたいと思います。

 

下級生が終わったあとは、

上級生の時間。

 

 

寝技、立ち技と基本練習を組み入れながら

汗をかきました。

 

 

ただ、残念だったことが・・・

練習終わってから整列のときにある質問をしました。

 

「月次試合で自分なりに見つけた課題、先生に指摘された課題を意識した練習をしたか?」

 

この質問に、特にこだわって意識していない子ばかりでした。

まだまだ意識が低い状態。

これは、子供達にしっかり意識付けが出来ていない我々指導者の責任でもあります。

 

 

もっとしっかり声かけをしながら、

意識の中に入れ込んでいきたいと思います。