稽古報告・・(12.9)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

8日は賢心舘指導員の忘年会を行いました。

舘長以下6名の指導員ですが、

高橋主任コーチが急遽仕事の都合で参加できなくなり、

全員そろっての忘年会とはいきませんでした。

 

みんなそれぞれ仕事を持ってますから、

なかなか難しいですね。

 

 

賢心舘では、舘長の方針として

・指導者がちゃんと意見交換しながら、道場運営についてきちんを話をする。

・今の道場生の状況を、一部の先生だけが把握しているのではなく、

 全員が同じ情報を共有し、道場生のフォローを指導者全員でバックアップしていく。

・指導者同士がお互いを尊重し、同じ目標に向け一致団結する。

とお考えで、定期的にみんなが集まり親睦を深める機会を作ってくださっています。

 

賢心舘が、ますます発展し、

柔の道を通して、賢い心を持った子供を育てていけるよう、

万全な指導体制で子供達と関わって行きたいと思います。

 

 

 

 

さて、昨日の練習ですが、

ぐっと寒さが増してきましたので、

練習前に10分間のランニングで軽くアップ。

 

昨日は寝技では袈裟固めの逃げ方を再復習しながら、

反復練習を行いました。

 

抑え込まれた状態から逃げるための大事なポイントは、

最初に大きくエビをしながら肘を抜くこと。

それが出来ないと、その後の一連の動作が出来にくくなります。

 

逃げようと必死になるばかりでは逃げれません。

きちんとポイントを押さえ、極められたポイントをはずしながら、

順序良く丁寧に動作を行うと、必ず逃げられます。

 

 

パニックになって、

なかなか思うように順序良くできない子がまだまだ多いですね。

 

これからも体に染み付くまで、

何度も何度も反復して行きます。

 

 

立ち技では「大内刈り」を説明し、

実習しました。

 

内股や背負い投げのように腰を回転させて前方に投げる技と違って、

相手の正面から入り後方に投げる技です。

 

足の位置や、引き手、釣手の使い方なども、

全く違います。

 

釣手で言うと、

内股などのように上に吊り上げてしまったら、

駆られる足がフリーになり、うまく刈れません。

 

釣手は「の」の字を書く要領で、

斜め後方に押し込み、刈られる足に重心をかけさせます。

そうすることで、足を挙げて逃げることが難しくなります。

 

 

他にも大事なポイントがありますが、

大事なポイントをしっかり説明しながら

反復練習を行いました。

 

 

合い四つとけんか四つでも入り方が違います、

次の練習の時は、その辺りをやっていこうと思います。

 

 

 

求める事がハイレベルなことなので、

なかなか習得するには難しいかもしれません。

 

でも、受け取る側の意識次第で、

吸収できるものはたくさんあります。

 

 

 

漠然と先生の説明を聞いてる子と、

自分で見える位置を探しながら移動しながら真剣に聞いてる子では、

成長も全く違ってきます。

 

 

子供達が、真剣に聞こうとする意識にもっていくのも、

私たち指導者の大事な役目だと思います。

 

 

これからもいろんな事を真剣に伝えていきたいと思います。

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    高橋由起 (木曜日, 24 12月 2009 13:20)

    賢心舘のホームページがあることにびっくりしました。
    これからも見ていきたいと思います。

  • #2

    山口 (木曜日, 24 12月 2009 14:03)

    由起、コメントありがとう!
    これからもいろいろみて下さい。