稽古報告・・(11.13)

みなさん、こんにちは。

賢心舘牛田新町道場の山口です。

 

 

今週は、インフルエンザの関係で、

週の初めから月曜日と水曜日の二日間の練習を、

自粛しながら様子をみました。

 

幸い、木曜日の時点で、

ぶり返したとか新しく感染したという報告がなかったので、

昨日の金曜日より、通常の練習を再開しました。

 

 

昨日の練習には、

小学生中学生、ちびっ子たち・・

総勢12名の参加で、50畳の道場を所狭しと稽古に励んでいました。

 

稽古が始まる時点では、

私と川端先生の二人の指導員しかおらず・・

 

ちびっ子や、低学年高学年、中学生と、

いろんなレベルの子供達がいる中、

どういう割り振りで練習をしようか迷いましたが・・・

 

 

結局、ちびっ子二人を私が担当し、

礼法や受身を指導しました。

 

川端先生には、

今までやってきた袈裟固めと横四方固めの抑えこみ方と逃げ方の反復をお願いし、

稽古に入りました。

 

程なく、前本舘長、田坂師範も来てくださり、

有朋道場の岡本先生もいらしてくださって、

きちんとした指導体制が作れました。

 

 

私はちびっ子二人の指導をしましたが、

かわいいですね。

まだ何も知らないちびっ子に、

いろんな話しをしながら受身を教え実習させていく。

 

ちびっ子はいろんな話をしてくれたり、

いろんな動作やしぐさをして笑わせてくれます。

 

こういう柔道の指導もあるんだなと、

試合に向けての実践の指導ばかりしてきた私にとっては、

とても新鮮で、とても楽しく指導ができました。

 

まず、このちびっ子たちに必要な事は、

柔道が好きになること。

しかし、まだこんな小さな子たちに柔道が好きになるという気持ちは湧かないと思います。

 

それよりも、道場に来るのが楽しい。。

道場のお友達と会いたい。

道場のお友達と遊びたい。

道場のお兄ちゃんお姉ちゃんと会いたい。

 

そんな気持ちが芽生えてくれたほうがいいと思います。

 

小学生のうちは、

柔道の何たるかなどわからないで、

本能的に体を動かしているだけですから。

 

なので、怒られたり、厳しくされすぎると、

道場という場所、環境に拒否反応を示します。

そうなったら、柔道が好きになり以前に、

道場に行くのが嫌になってしまう。

 

それではいけません。

 

うちでは、そんなことにならないように、

まずは、ちびっ子はちびっ子らしく、

小学生は小学生らしく、

中学生は中学生らしく、

 

それぞれのいいところを伸ばしていきながら指導していきたいと思います。

 

 

 

ちびっ子が終わったあと、

立ち技に入りましたが、

 

昨日は、新しい試みとして、

「追い込み打ち込み」を取り入れました。

 

大外刈りの説明と、

追い込むときのポイントなどを説明し、

実践させました。

 

 

最初から出来るわけはないので、

私がやった見本をイメージで意識しながら、

とにかくやってみる。

 

そこで、指導員がそれぞれのポイントを指導しながら

修正していきました。

 

 

最後には皆、なんとなく形になりましたので、

次回からは「引き出し打ち込み」と同様に、

「追い込み打ち込みも」メニューに入れて行きます。

 

 

道場開きから1ヶ月あまりが過ぎ、

それなりに形になってきました。

 

 

 

これからも頑張って指導していきたいと思います。